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日商簿記3級 決算 練習問題 第58問: 決算整理前残高試算表における通信費の残高は48,000円、租税公課の残高は30,000円であった。決算日に未使用の郵便切手5,000円分と未使用の収入印紙8,0

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中級決算

決算整理前残高試算表における通信費の残高は48,000円、租税公課の残高は30,000円であった。決算日に未使用の郵便切手5,000円分と未使用の収入印紙8,000円分があることが判明した。決算整理後残高試算表に計上される貯蔵品・通信費・租税公課の金額の組合せとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 貯蔵品13,000円・通信費43,000円・租税公課22,000円

郵便切手は購入時に通信費、収入印紙は購入時に租税公課として費用処理されていますが、決算日に未使用分が残っている場合は、その分を資産である貯蔵品勘定に振り替えます。決算整理仕訳は「(借) 貯蔵品 13,000 / (貸) 通信費 5,000・租税公課 8,000」です。この結果、貯蔵品は5,000円+8,000円=13,000円、通信費は48,000円−5,000円=43,000円、租税公課は30,000円−8,000円=22,000円となり、選択肢4が正解です。選択肢1は貯蔵品を計上しながら通信費と租税公課から未使用分を控除しておらず、費用が過大のままで貸借も一致しないため誤りです。選択肢2は切手と印紙の金額を取り違え、通信費から8,000円、租税公課から5,000円を控除した誤りです。選択肢3は未使用の収入印紙を貯蔵品に振り替えておらず、切手の分しか処理していないため誤りです。選択肢5は未使用分13,000円の全額を通信費から控除しており、収入印紙の分は租税公課から控除すべきであるため誤りです。

関連キーワード: 貯蔵品・通信費・租税公課・決算整理仕訳・未使用分の振替え

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