第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第48問: 単相 2 線式回路で、電線 1 本あたりの抵抗が 0.2Ω、負荷電流が 10A のとき、電線路で生じる電力損失 [W] はいくらか。
単相 2 線式回路で、電線 1 本あたりの抵抗が 0.2Ω、負荷電流が 10A のとき、電線路で生じる電力損失 [W] はいくらか。
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正解: 1. 40 W
単相 2 線式では往復 2 本の電線で損失が生じるため、電力損失 P = 2 × r × I² で求める。P = 2 × 0.2 × 10² = 2 × 0.2 × 100 = 40 W。検算として電圧降下 e = 2rI = 4V を用いると P = e × I = 4 × 10 = 40 W で一致する。「4 W」は電圧降下 2rI = 4V の値と混同した誤り、「20 W」は電線 1 本分 (rI² = 0.2×100) しか計算していない誤り、「80 W」は係数を 4 とするなど往復分を二重に数えた誤りである。
関連キーワード: 電力損失・単相2線式・2rI²・電線抵抗
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