第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第51問: ホイートストンブリッジ回路の平衡条件に関する記述として、正しいものはどれか。
ホイートストンブリッジ回路の平衡条件に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 相対する辺(対辺)の抵抗の積が互いに等しいとき平衡する
ホイートストンブリッジが平衡状態にあるとき、対辺どうしの抵抗の積が等しくなる(P·S = Q·R)という関係が成り立ち、このとき中央の検流計に流れる電流は 0 になる。選択肢1は「最大の電流が流れる」が誤りで、平衡時は検流計電流が 0 である。選択肢3は 4 抵抗がすべて等しいのは平衡する一例にすぎず、対辺の抵抗比が等しければ平衡するため「のみ」は誤り。選択肢2は平衡条件が抵抗の比(積)だけで決まり電源電圧には無関係なので誤りである。
関連キーワード: ホイートストンブリッジ・平衡条件・検流計・対辺の積
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