第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第59問: 絶縁電線の許容電流と周囲温度補正の考え方に関する記述として、正しいものはどれか。
絶縁電線の許容電流と周囲温度補正の考え方に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 周囲温度が基準より高い場所では、補正係数を掛けて許容電流を小さく見積もる
絶縁電線の許容電流は絶縁物が耐えられる最高許容温度によって決まる。周囲温度が高いほど電線が最高許容温度に達しやすくなるため、基準となる周囲温度を超える場所では 1 未満の補正係数(温度補正係数)を掛けて許容電流を小さく見積もる。よって選択肢3が正しい。選択肢4は周囲温度が高いほど許容電流は小さくなるため逆で誤り。選択肢1は周囲温度によって許容電流は変化するため誤り。選択肢2は多数の電線を同一管内に収めると放熱が悪くなり、電流減少係数を掛けて許容電流をさらに小さくする必要があるため誤りである。
関連キーワード: 許容電流・周囲温度補正・補正係数・電流減少係数
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