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消防設備士 乙種第6類 消防関係法令 練習問題 第63問: 既存不遡及の規定が適用されなくなる増築及び改築の規模に関する消防法施行令の定めとして、正しいものはどれか。

問題 63 / 95あと 4 問で 70% に到達
上級消防関係法令

既存不遡及の規定が適用されなくなる増築及び改築の規模に関する消防法施行令の定めとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 基準時以後の増築又は改築に係る部分の床面積の合計が1,000平方メートル以上となるもの、又は基準時における延べ面積の2分の1以上となるもの

消防法施行令第34条の2第1項は、工事の着手が基準時以後である増築又は改築に係る部分の床面積の合計が1,000平方メートル以上となるもの(第1号)と、基準時における延べ面積の2分の1以上となるもの(第2号)を号を分けて掲げています。号が分かれている以上、どちらか一方に該当すれば足りる「または」の関係であり、両方を満たすことを求める「かつ」ではありません。ここを取り違えると、遡及するはずの建物を遡及しないと判断してしまいます。

根拠法令: 消防法施行令第34条の2

関連キーワード: 消防設備士乙種6類・消防関係法令・既存不遡及・令第34条の2・増築改築

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