消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第58問: 漏電火災警報器の作動試験を行う手順として、最も適切なものはどれか。
漏電火災警報器の作動試験を行う手順として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. まず電源表示灯で通電を確認し、次に試験装置(試験ボタン)で受信機の作動を確認し、続いて擬似漏洩電流を変流器に流して公称作動電流値付近で作動することを確認し、最後に復旧操作を行う
作動試験は、まず電源表示灯で受信機に電源が正常供給されていること(通電)を確認し、次に試験装置(試験ボタン)を操作して受信機の増幅・判定・警報出力の機能を確認します。続いて漏電火災警報器試験器等で変流器に擬似漏洩電流を流し、公称作動電流値付近で確実に作動することを確認し、最後に復旧操作を行って通常の監視状態に戻します。この「通電確認→受信機の機能確認→検出回路の作動確認→復旧」という順序が合理的です。復旧を先に行ったり、音響装置を外して試験したり、擬似漏洩電流を長時間流し続けたりする手順は適切ではありません。受信機の電源を切った状態では受信機が動作せず作動を確認できません。
関連キーワード: 作動試験・手順・通電確認・公称作動電流値・復旧操作
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