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消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第42問: 漏電火災警報器の変流器の設置位置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 42 / 62あと 2 問で 70% に到達
中級構造・機能及び整備

漏電火災警報器の変流器の設置位置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 変流器は建築物に電気を供給する屋外の電路に設けるほか、警戒電路のB種接地工事の接地線に設けることも認められている

変流器は、建築物に電気を供給する屋外の電路(引込口に近接した位置)に設けるのが原則ですが、警戒電路に施されたB種接地工事の接地線に設けることも認められています。漏電時にはB種接地線を通って地絡電流が流れるため、この電流を検出することで漏電を監視できます。また、建築物の構造上屋外の電路に設けることが困難な場合は、電路の引込口に近接した屋内の電路に設けることができるため、屋内への設置が認められないという記述は誤りです。分電盤の二次側や各分岐回路ごとに設置しなければならないという規定はなく、避雷設備の接地線は電路の漏電検出とは無関係です。

根拠法令: 消防法施行規則第24条の3

関連キーワード: 変流器・設置位置・B種接地・接地線・屋外電路

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