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消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第51問: 漏電火災警報器の集合型受信機に関する次の記述のうち、規格省令上誤っているものはどれか。

問題 51 / 62あと 5 問で 90% に到達
中級構造・機能及び整備

漏電火災警報器の集合型受信機に関する次の記述のうち、規格省令上誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 2以上の警戒電路で漏洩電流が同時に発生した場合は、いずれか1つの警戒電路について漏電表示を行えば足りる

選択肢3が誤りで、これが正解です。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第27条第2項は、集合型受信機について、漏洩電流の発生した警戒電路を明確に表示できること、2以上の警戒電路で漏洩電流が同時に発生した場合でも漏電表示をすることができることなどを求めています。同時に漏電が発生した場合にいずれか1回線のみの表示で足りるとすると、他の警戒電路の漏電を見逃すことになるため認められません。選択肢1は正しい:第2条に定める集合型受信機の定義のとおりです。選択肢2は正しい:どの警戒電路で漏電が発生したかを特定できることが集合型受信機に求められる機能です。選択肢4は正しい:複数の変流器を1台で受信できることが集合型の特長です。選択肢5は正しい:定義上「1組の電源装置、音響装置等で構成」とされており、回線ごとに1組ずつ設ける必要はありません。

根拠法令: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条・第27条第2項

関連キーワード: 集合型受信機・2回線同時・漏電表示・警戒電路の明確表示・規格省令第27条

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