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消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第58問: 漏電火災警報器の音響装置の要件に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 58 / 62あと 4 問で 100% に到達
初級構造・機能及び整備

漏電火災警報器の音響装置の要件に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 音響装置は、定格電圧で連続して鳴動させても、構造又は機能に異常を生じないものであること

選択肢2が正しい。音響装置は、漏電が継続する限り警報を発し続けられる必要があるため、定格電圧で8時間連続して鳴動させた場合でも、音圧などの機能を保ち、かつ構造に異常を生じないことが求められます(第5条第1号ホ)。選択肢1は誤り:一定時間で自動停止すると継続中の漏電を報知できなくなるため、そのような構造は求められていません。選択肢3は誤り:音響装置の音圧は、その中心から前方1mの位置で70dB以上でなければならず、30dBでは基準を満たしません。選択肢4は誤り:音響装置は受信機に内蔵されているものと別置型のものの双方が認められており、別の場所への設置に限定されていません。選択肢5は誤り:漏電表示灯(赤色)の点灯と音響装置の鳴動はいずれも漏電の発生を報知するために行われるものであり、点灯中は鳴動してはならないという規定はありません。

根拠法令: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第5条第1号

関連キーワード: 音響装置・耐久性・連続鳴動・音圧70dB・内蔵型

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