消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第59問: 漏電火災警報器の受信機に設けるスイッチの構造に関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。
漏電火災警報器の受信機に設けるスイッチの構造に関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。
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正解: 1. 定位置に自動的に復帰しないスイッチにあっては、その定位置及び作動位置が明確に表示されること
選択肢1が正しい。受信機に設けるスイッチのうち、定位置に自動的に復帰しないスイッチ(切り替えたまま保持されるスイッチ)にあっては、誤操作や操作忘れを防ぐため、その定位置及び作動位置が明確に表示されていなければなりません。選択肢2は誤り:スイッチの接点は、腐食するおそれがなく、かつその容量が最大使用電流に十分耐えるものである必要があり、容量が不足するものは認められません。選択肢3は誤り:受信機には復旧スイッチや試験スイッチ等の必要なスイッチが設けられるものであり、スイッチを一切設けてはならないという規定はありません。選択肢4は誤り:スイッチには自動的に定位置へ復帰するものと復帰しないものの双方があり、常に自動復帰しなければならないわけではありません。選択肢5は誤り:定位置・作動位置の明確な表示が求められており、表示を省略して操作者の記憶に委ねることはできません。
根拠法令: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第24条
関連キーワード: 受信機の構造・スイッチ・定位置・作動位置・規格省令第24条
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