宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第33問: 建築基準法における建築物の高さの限度(いわゆる絶対高さ制限)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
建築基準法における建築物の高さの限度(いわゆる絶対高さ制限)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 第一種低層住居専用地域内においては、建築物の高さは、原則として10m又は12mのうち都市計画において定められた限度を超えてはならない
建築基準法第55条第1項により、第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域又は田園住居地域内においては、建築物の高さは、10m又は12mのうち当該地域に関する都市計画において定められた建築物の高さの限度を超えてはなりません。この絶対高さ制限が適用されるのは低層住居専用地域と田園住居地域の3地域だけであり、商業地域などその他の用途地域には適用されません。第一種中高層住居専用地域には絶対高さ制限はなく(20mという制限も存在しません)、斜線制限や日影規制等によって高さがコントロールされます。田園住居地域は絶対高さ制限の適用対象に含まれる点にも注意が必要です。
根拠法令: 建築基準法第55条
関連キーワード: 絶対高さ制限・低層住居専用地域・10メートル・12メートル
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