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宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第40問: 区分所有法上の規約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 40 / 45あと 1 問で 90% に到達
中級権利関係難易度目安 48%

区分所有法上の規約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 規約の閲覧は、管理組合の組合員及び利害関係人から請求があったときに限り応じる義務があり、正当な理由がある場合でも拒むことはできない

区分所有法第33条第2項は、規約を保管する者は、利害関係人の請求があったときは、正当な理由がある場合を除いて、規約の閲覧を拒んではならないと規定する。したがって正当な理由があれば閲覧を拒むことができるため、4の「正当な理由がある場合でも拒むことはできない」は誤り。1は同法第32条で公正証書による原始規約の設定(最初に専有部分全部を所有する者が可能な項目は限定列挙)で正しい。2は同法第30条第5項の規定で正しい。3は同法第46条第1項の規定通り、規約は特定承継人・占有者にも効力が及ぶ。

根拠法令: 建物の区分所有等に関する法律第30条・第32条・第33条・第46条

関連キーワード: 区分所有法・規約・原始規約・閲覧・特定承継人

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