宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第8問: 土地・建物の譲渡所得に対する所得税(分離課税)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 8 / 25あと 2 問で 40% に到達
中級税・その他難易度目安 約 55%
土地・建物の譲渡所得に対する所得税(分離課税)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 譲渡した年の1月1日において所有期間が5年を超える土地建物等の譲渡は長期譲渡所得として課税される
租税特別措置法第31条・第32条により、土地建物等の譲渡所得は分離課税とされ、譲渡した年の1月1日における所有期間が5年を超えるものが長期譲渡所得(所得税15%+復興特別所得税+住民税5%)、5年以下のものが短期譲渡所得(所得税30%+住民税9%)として課税されます。短期の方が税率は高く設定されています。土地建物等の譲渡損失は原則として他の所得との損益通算はできません(居住用財産等の特例あり)。
根拠法令: 租税特別措置法第31条、第32条
関連キーワード: 譲渡所得・分離課税・長期譲渡・所有期間5年
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