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宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第11問: 不動産取得税の課税標準の特例(新築住宅)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 11 / 65あと 2 問で 20% に到達
中級税・その他

不動産取得税の課税標準の特例(新築住宅)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 床面積が40㎡以上240㎡以下の新築住宅を取得した場合、課税標準から1,200万円が控除される

地方税法第73条の14第1項により、床面積40㎡以上240㎡以下の新築住宅を取得した場合、課税標準(固定資産税評価額)から1戸につき1,200万円が控除されます(認定長期優良住宅は1,300万円)。自己居住用に限定されず、貸家用新築住宅も床面積要件(40㎡以上240㎡以下)を満たせば適用されます。床面積には上限(240㎡)もあります。税額= (評価額-1,200万円)×3%の計算で算出します。なお、この床面積要件は2026年(令和8年)4月1日施行の地方税法施行令の改正で、それまでの「50㎡(戸建以外の貸家住宅は40㎡)以上」から「40㎡以上」に緩和されました。

根拠法令: 地方税法第73条の14第1項、地方税法施行令第37条の16

関連キーワード: 不動産取得税・新築住宅・課税標準特例・1,200万円

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