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宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第25問: 建物の構造(耐震・耐火等)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

問題 25 / 65あと 1 問で 40% に到達
上級税・その他

建物の構造(耐震・耐火等)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 昭和56年6月1日以降に建築確認を受けた建物に適用されている新耐震基準は、震度6強から7程度の大規模地震に対して倒壊・崩壊しないことを目標としている

昭和56年(1981年)6月1日施行の建築基準法令改正による「新耐震基準」は、震度5強程度の中規模地震で損傷しない・震度6強から7程度の大規模地震で倒壊崩壊しないことを目標とする二段階設計です。近年は木造でも耐火性能を満たせば準耐火建築物・耐火建築物として防火地域内にも建築可能です。RC造はS造より重量があり、S造は火災時の鋼材軟化を防ぐため耐火被覆が必要です。免震構造は建物基部に積層ゴム等の免震装置を設置し地震力を建物上部に伝えにくくする構造で、上部重量物(ダンパー)による制振とは別概念です。

根拠法令: 建築基準法施行令第36条、第82条の2、第82条の3

関連キーワード: 建物の構造・新耐震基準・昭和56年・免震構造

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