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宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第27問: 登録免許税の課税標準及び納付に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 27 / 65あと 6 問で 50% に到達
初級税・その他

登録免許税の課税標準及び納付に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 売買による所有権移転登記の課税標準となる不動産の価額は、実際の売買代金ではなく固定資産課税台帳に登録された価格(固定資産税評価額)による

登録免許税法第10条及び附則第7条により、所有権移転登記における課税標準たる不動産の価額は、固定資産課税台帳に登録された価格(固定資産税評価額)によることとされています。当事者間の実際の売買代金がいくらであっても課税標準には影響しません。抵当権設定登記の課税標準は不動産の価額ではなく「債権金額」であり、税率は4/1000です。また、登録免許税は登記を受ける時までに納付しなければならず、登記完了後に納付する制度ではありません(納付がなければ登記申請は却下され得ます)。

根拠法令: 登録免許税法第10条、附則第7条、別表第一

関連キーワード: 登録免許税・課税標準・固定資産税評価額・債権金額

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