宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第29問: 不動産取得税の免税点に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
不動産取得税の免税点に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 取得した土地の課税標準となるべき額が10万円未満である場合、不動産取得税は課されない
地方税法第73条の15の2により、不動産取得税には免税点が設けられており、課税標準となるべき額が、土地の取得については10万円、家屋の取得のうち建築(新築・増改築)によるものについては1戸につき23万円、その他(売買・贈与・交換など)によるものについては1戸につき12万円に満たない場合には課税されません。「土地30万円」は固定資産税における土地の免税点であり混同しやすい誤りです。売買による家屋取得の免税点は23万円ではなく12万円で、23万円は建築による取得の場合の額です。免税点の制度自体は存在するため「設けられていない」とする記述も誤りです。
根拠法令: 地方税法第73条の15の2
関連キーワード: 不動産取得税・免税点・10万円・地方税法
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