宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第47問: 登録免許税の本則の税率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
登録免許税の本則の税率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 相続による所有権の移転登記の税率は1000分の4であり、売買による所有権の移転登記(本則1000分の20)よりも低い
登録免許税法別表第一により、所有権の移転登記の税率は、売買その他の原因(贈与・交換等を含む)による場合は本則1000分の20であるのに対し、相続又は法人の合併による場合は1000分の4に軽減されています。したがって相続による移転登記(4/1000)は売買による移転登記(20/1000)よりも税率が低く、選択肢4が正しい記述です。相続と売買が同じ20/1000とする記述、贈与が相続と同じ4/1000とする記述はいずれも誤りで、贈与は売買と同じ20/1000です。また建物の所有権保存登記の本則税率は1000分の20ではなく1000分の4です。
根拠法令: 登録免許税法別表第一
関連キーワード: 登録免許税・税率・所有権移転登記・相続4/1000・売買20/1000
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