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宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第50問: 契約金額を変更する契約書(変更契約書)の印紙税の記載金額に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、いずれの変更契約書も、変更前の契約金額を証する契約書が

問題 50 / 65あと 2 問で 80% に到達
中級税・その他

契約金額を変更する契約書(変更契約書)の印紙税の記載金額に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、いずれの変更契約書も、変更前の契約金額を証する契約書が別に作成されていることが明らかであるものとする。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 当初の売買契約書の契約金額を100万円増額する変更契約書を作成した場合、その増加額である100万円を記載金額とする

印紙税法基本通達によれば、契約金額を変更する契約書について、変更前の契約金額を証する契約書が作成されていることが明らかで、かつ変更後の金額が変更前より増加する場合には、その増加額を記載金額とします。したがって当初契約金額を100万円増額する変更契約書は、増加額100万円を記載金額とする第1号文書等となり、選択肢1が正しい記述です。これに対し、契約金額を減額する変更契約書は、記載金額のない契約書として一律200円の印紙税が課され、変更後の総額を記載金額とするわけではありません。すべての変更契約書が一律200円になるわけでもなく、増額する変更契約書には増加額に応じた印紙税が課されます。

根拠法令: 印紙税法別表第一第1号、印紙税法基本通達

関連キーワード: 印紙税・変更契約書・増加額・記載金額・印紙税法基本通達

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