宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第64問: 住宅用の土地を取得した場合の不動産取得税の減額(税額の軽減)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
住宅用の土地を取得した場合の不動産取得税の減額(税額の軽減)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 一定の要件を満たす住宅用の土地については、土地の税額から、45,000円と、土地1㎡当たりの価格の2分の1に住宅の床面積の2倍(1戸あたり200㎡を限度)を乗じ、これに税率を乗じた額とのいずれか多い額が減額される
地方税法第73条の24により、住宅用の土地を取得し、一定期間内にその土地の上に特例適用住宅(課税標準の特例の対象となる住宅)が新築される場合等には、土地に係る不動産取得税額から一定額が減額されます。減額される額は、(ア)45,000円と、(イ)土地1㎡当たりの価格×2分の1×住宅の床面積の2倍(1戸あたり200㎡を限度)×税率、のいずれか多い額です(2が正しい)。この減額は課税標準ではなく税額そのものを直接減額する制度であるため1は誤りです。土地の取得後一定期間(原則3年)内に住宅が新築される場合等に適用されるため、いつ新築されても受けられないとする3は誤りです。減額額は上記のとおり住宅の床面積等に応じて計算され、常に一律45,000円になるわけではないため4も誤りです。
根拠法令: 地方税法第73条の24
関連キーワード: 不動産取得税・住宅用地・税額の減額・45,000円・床面積の2倍
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