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登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第31問: 殺菌消毒薬に含まれるクロルヘキシジングルコン酸塩に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 31 / 53あと 1 問で 60% に到達
中級主な医薬品とその作用難易度目安 65%

殺菌消毒薬に含まれるクロルヘキシジングルコン酸塩に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 細菌の細胞膜を破壊することで殺菌作用を発揮するが、芽胞・ウイルスへの効果は限定的である

クロルヘキシジングルコン酸塩(ヒビテン等)は陽イオン系消毒薬であり、細菌の細胞膜を破壊して内容物を漏出させることで殺菌作用を発揮します。グラム陽性菌・グラム陰性菌に広く有効ですが、芽胞・結核菌・多くのウイルス(特にノロウイルス)への効果は限定的です。「芽胞・結核菌・ウイルスにも高い殺菌力」という記述は誤りです。アルコールとは作用機序が異なります。クロルヘキシジンを深い傷・目の周囲・膣内に使用すると組織障害のリスクがあるため注意が必要であり、「外傷への使用が最も適している」とも言えません。

関連キーワード: クロルヘキシジン・殺菌消毒・陽イオン界面活性剤・芽胞・ウイルス

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