ぴよパス

登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第52問: 次の成分と副作用の組み合わせとして、正しいものはどれか。

問題 52 / 53あと 1 問で 100% に到達
上級主な医薬品とその作用難易度目安 44%

次の成分と副作用の組み合わせとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. センノシド(下剤)— 長期連用による習慣性・耐性形成および大腸メラノーシス(色素沈着)

センノシド(アントラキノン系刺激性下剤)は長期連用によって腸管への慣れ(耐性形成)が生じて効果が薄れ、使用量が増えがちになる習慣性の問題があります。また、長期連用では大腸粘膜にアントラキノン誘導体が沈着する「大腸メラノーシス」が起こることがあります。フェニルエフェドリンなどのアドレナリン作動薬は縮瞳ではなく散瞳を引き起こし、徐脈ではなく頻脈・血圧上昇が副作用です。抗ヒスタミン薬のジフェンヒドラミンは腸管蠕動を抑制(便秘傾向)する抗コリン様作用を持ちます。アセトアミノフェンはNSAIDsと比べてCOX阻害が弱いため消化性潰瘍のリスクは低いとされています。

関連キーワード: センノシド・大腸メラノーシス・習慣性下剤・アントラキノン・副作用

PR初学者の最初の1冊 4.4

改訂4版 この1冊で合格! 石川達也の登録販売者 テキスト&問題集

Amazon でテキストを見る

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック

PR
オンスク.JP入門
公式 →

編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。