一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第36問: 次の記述のうち、ボイラーの定期自主検査に関して誤っているものの組合せはどれか。 A:定期自主検査は、1月以内ごとに1回定期的に実施しなければならない。 B:定期
次の記述のうち、ボイラーの定期自主検査に関して誤っているものの組合せはどれか。 A:定期自主検査は、1月以内ごとに1回定期的に実施しなければならない。 B:定期自主検査の結果は記録し、5年間保存しなければならない。 C:定期自主検査は、ボイラー取扱作業主任者の立会いのもとで実施しなければならない。 D:定期自主検査の記録に異常事項があった場合は、直ちに所轄労働基準監督署長へ報告しなければならない。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. BとD
Aは正しい:ボイラー則第32条により、定期自主検査は1月(1か月)以内ごとに1回、定期的に実施しなければなりません。Bは誤り:定期自主検査の記録の保存期間は3年間であり(ボイラー則第33条)、5年間ではありません。Cは正しいとも誤りとも言えますが、法令上の必須要件ではありません。Dは誤り:定期自主検査の結果に異常があった場合でも、直ちに労働基準監督署長へ報告する義務はありません(重大事故の場合は別途規定があります)。誤っているものはBとDの組合せです。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条、第33条
関連キーワード: 定期自主検査・1か月・3年保存・報告義務
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ボイラー1級
【2026年版】一級ボイラー技士のテキストおすすめ|参考書の選び方と計算問題対策
一級ボイラー技士のテキスト・参考書の選び方を解説。二級より選択肢が少ない市場で、日本ボイラ協会公式テキストを軸に4科目(構造・取扱い・燃料燃焼・法令)を攻略する教材構成と、計算問題対策に特化した教材の活用法を紹介します。優先順位と今日からの学習手順が分かり、独学にも使えます。
- ボイラー1級
一級ボイラー技士 初心者ロードマップ|100時間で合格する3か月プラン
一級ボイラー技士を初めて受ける人向けに、3か月80〜120時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。受験資格 (二級+実務1年) ・4科目40問の配分・週次タスクを実例ベースで解説します。
- ボイラー1級
一級ボイラー技士 仕事・転職活用|大型ボイラー専任 × 上位ビルメンキャリア戦略
一級ボイラー技士を仕事と転職に活かす方法。伝熱面積 500m² 未満の大型ボイラー取扱資格、ホテル・病院・大学・大型工場・地域熱供給での専任。二級からのステップアップで年収レンジが上がる 5 職種比較を解説。


