一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第50問: ボイラーの次の部分または設備を変更しようとする場合に、変更届の提出を要するものの組合せとして、正しいものはどれか。 A:炉筒 B:水管または煙管 C:燃焼装置
ボイラーの次の部分または設備を変更しようとする場合に、変更届の提出を要するものの組合せとして、正しいものはどれか。 A:炉筒 B:水管または煙管 C:燃焼装置 D:据付基礎
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. AとCとD
ボイラー則第41条により、変更届の提出を要するのは、胴・ドーム・炉筒・火室・鏡板・天井板・管板・管寄せ・ステーといった主要構造部分のほか、附属設備、燃焼装置および据付基礎を変更しようとする場合です。Aの炉筒、Cの燃焼装置、Dの据付基礎はいずれもこの対象に含まれるため、変更届が必要です。一方、Bの水管および煙管は変更届を要する部分として列挙されておらず、変更届の提出は不要です。水管・煙管は損耗により交換される頻度が高い部分であるため、届出対象から除かれている点が出題されやすいポイントです。したがって、変更届を要するものはA・C・Dの組合せとなります。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第41条
関連キーワード: 変更届・炉筒・水管・煙管・燃焼装置・据付基礎
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