一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第53問: ボイラー取扱作業主任者の職務として、ボイラー及び圧力容器安全規則に定められていないものは次のうちどれか。
ボイラー取扱作業主任者の職務として、ボイラー及び圧力容器安全規則に定められていないものは次のうちどれか。
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正解: 2. ボイラー検査証の有効期間を更新するための性能検査の申請を行うこと。
ボイラー取扱作業主任者の職務は、ボイラー則第25条に列挙されています。急激な負荷の変動を与えないよう努めること、最高使用圧力をこえて圧力を上昇させないこと、適宜、吹出しを行いボイラー水の濃縮を防ぐこと、低水位燃焼遮断装置・火炎検出装置その他の自動制御装置を点検し及び調整することは、いずれも同条に定められた職務です。一方、ボイラー検査証の有効期間更新のための性能検査の申請は、事業者が行う法定の手続きであって、取扱作業主任者の職務として同条に定められているものではありません。取扱作業主任者の職務は、圧力・水位・燃焼状態の監視や附属品・自動制御装置の管理などボイラーの直接の運転管理に関するものに限られる点を押さえておく必要があります。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条
関連キーワード: 取扱作業主任者・職務・吹出し・自動制御装置・負荷変動
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