一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第58問: ボイラー整備士に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
ボイラー整備士に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 2. ボイラー(小型ボイラーを除く)又は第一種圧力容器(小型圧力容器を除く)の整備の業務は就業制限業務であり、ボイラー整備士免許を受けた者等でなければ就かせてはならない。
ボイラー(小型ボイラーを除く)又は第一種圧力容器(小型圧力容器を除く)の整備の業務は、労働安全衛生法上の就業制限業務であり、ボイラー整備士免許を受けた者等でなければ就かせることができません。したがって選択肢2が正しい記述です。ボイラー整備士免許は、ボイラー内部の掃除・スケール除去や附属品の分解・組立てなどの整備を行うための免許であって、運転(取扱い)そのものを行うための免許はボイラー技士免許であるため、選択肢3は誤りです。整備の業務は取扱いとは別の資格が求められ、ボイラー技士免許があれば整備士免許が不要になるわけではないため、選択肢4も誤りです。整備の就業制限は小型ボイラーを除いて課されるものであり、小型ボイラーの整備に整備士免許を要するとする選択肢5は誤りです。整備を行う場所について事業場の認可を要件とする規定はないため、選択肢1も誤りです。
根拠法令: 労働安全衛生法第61条、労働安全衛生法施行令第20条
関連キーワード: ボイラー整備士・整備の業務・就業制限・第一種圧力容器・小型ボイラー
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