一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第1問: 水管ボイラーにおける自然循環式の水の循環原理として、正しいものはどれか。
問題 1 / 40あと 3 問で 10% に到達
初級ボイラーの構造難易度目安 約 73%
水管ボイラーにおける自然循環式の水の循環原理として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 水管内の水と蒸気の密度差によって自然に循環が起こる方式である。
自然循環式水管ボイラーでは、加熱された上昇管内の水は蒸気泡を含むため密度が小さくなり、加熱されない降水管内の水は密度が大きいままです。この密度差によって水が自然に循環する仕組みです。上昇管では水と蒸気の混合物が上昇し、蒸気ドラムで気水分離された後、降水管を通って再び下部ヘッダーに戻ります。ポンプを使用するのは強制循環式であり、自然循環式とは異なります。自然循環が成立するには十分な密度差を確保するため、ボイラー圧力には上限があります。
関連キーワード: 自然循環式・水管ボイラー・密度差・上昇管・降水管
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ボイラー1級
【2026年版】一級ボイラー技士のテキストおすすめ|参考書の選び方と計算問題対策
一級ボイラー技士のテキスト・参考書の選び方を解説。二級より選択肢が少ない市場で、日本ボイラ協会公式テキストを軸に4科目(構造・取扱い・燃料燃焼・法令)を攻略する教材構成と、計算問題対策に特化した教材の活用法を紹介します。優先順位と今日からの学習手順が分かり、独学にも使えます。
- ボイラー1級
一級ボイラー技士 初心者ロードマップ|100時間で合格する3か月プラン
一級ボイラー技士を初めて受ける人向けに、3か月80〜120時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。受験資格 (二級+実務1年) ・4科目40問の配分・週次タスクを実例ベースで解説します。
- ボイラー1級
一級ボイラー技士 仕事・転職活用|大型ボイラー専任 × 上位ビルメンキャリア戦略
一級ボイラー技士を仕事と転職に活かす方法。伝熱面積 500m² 未満の大型ボイラー取扱資格、ホテル・病院・大学・大型工場・地域熱供給での専任。二級からのステップアップで年収レンジが上がる 5 職種比較を解説。


