一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第18問: コルニッシュボイラーとランカシャボイラーの違いに関する記述として、正しいものはどれか。
問題 18 / 40あと 2 問で 50% に到達
中級ボイラーの構造難易度目安 約 62%
コルニッシュボイラーとランカシャボイラーの違いに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. コルニッシュボイラーは炉筒を1本持ち、ランカシャボイラーは炉筒を2本持つ。
コルニッシュボイラーは胴内に1本の炉筒を持つ丸ボイラーであり、ランカシャボイラーは胴内に2本の炉筒を持つ丸ボイラーです。どちらも炉筒ボイラーに分類される歴史的なボイラー形式です。ランカシャボイラーは炉筒が2本あるため、コルニッシュボイラーに比べて伝熱面積が大きく、蒸気発生量が多くなります。両者ともに煙管は持たず、炉筒のみの構造です。炉筒と煙管の両方を備えたものが炉筒煙管ボイラーとなります。現在ではこれらの旧式ボイラーはほとんど使用されていません。
関連キーワード: コルニッシュボイラー・ランカシャボイラー・炉筒・丸ボイラー・炉筒数
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