一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第23問: インゼクタ(蒸気噴射式給水器)に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 23 / 40あと 1 問で 60% に到達
中級ボイラーの構造難易度目安 約 68%
インゼクタ(蒸気噴射式給水器)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 蒸気ノズルから噴出する蒸気の運動エネルギーで給水を押し込む装置である。
インゼクタは蒸気ノズルから高速で噴射された蒸気が給水と混合・凝縮し、その運動エネルギーで給水をボイラー内に押し込む装置です。電動機を必要としないため停電時の非常用給水装置として有効ですが、ボイラーの蒸気を利用するため、ボイラーが完全に停止し蒸気がない状態では使用できません。インゼクタは比較的小容量のボイラーに適しており、大容量ボイラーの主給水装置としては遠心ポンプが使用されます。給水温度が高すぎると蒸気の凝縮が不十分となり、性能が低下します。
関連キーワード: インゼクタ・蒸気噴射・運動エネルギー・非常用給水・凝縮
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ボイラー1級
【2026年版】一級ボイラー技士のテキストおすすめ|参考書の選び方と計算問題対策
一級ボイラー技士のテキスト・参考書の選び方を解説。二級より選択肢が少ない市場で、日本ボイラ協会公式テキストを軸に4科目(構造・取扱い・燃料燃焼・法令)を攻略する教材構成と、計算問題対策に特化した教材の活用法を紹介します。優先順位と今日からの学習手順が分かり、独学にも使えます。
- ボイラー1級
一級ボイラー技士 初心者ロードマップ|100時間で合格する3か月プラン
一級ボイラー技士を初めて受ける人向けに、3か月80〜120時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。受験資格 (二級+実務1年) ・4科目40問の配分・週次タスクを実例ベースで解説します。
- ボイラー1級
一級ボイラー技士 仕事・転職活用|大型ボイラー専任 × 上位ビルメンキャリア戦略
一級ボイラー技士を仕事と転職に活かす方法。伝熱面積 500m² 未満の大型ボイラー取扱資格、ホテル・病院・大学・大型工場・地域熱供給での専任。二級からのステップアップで年収レンジが上がる 5 職種比較を解説。


