一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第5問: 高位発熱量(総発熱量)と低位発熱量(真発熱量)の関係に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
高位発熱量(総発熱量)と低位発熱量(真発熱量)の関係に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 高位発熱量は低位発熱量より大きく、その差は燃焼生成水の蒸発潜熱に相当する
高位発熱量(総発熱量・HHV)は燃料が完全燃焼したときに発生する熱量のうち、燃焼で生成した水蒸気が凝縮して水になる際の潜熱(蒸発潜熱)を含む値です。低位発熱量(真発熱量・LHV)は水蒸気が凝縮しないとした場合の発熱量で、高位発熱量から水の蒸発潜熱分を引いた値です。ボイラーの実際の運転では排ガスは高温で排出されるため水蒸気は凝縮せず、低位発熱量が実用的な計算に使われることが多いです。
関連キーワード: 高位発熱量・低位発熱量・蒸発潜熱・HHV・LHV
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