一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第7問: 石炭の工業分析で測定される項目として正しい組み合わせはどれか。
石炭の工業分析で測定される項目として正しい組み合わせはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 水分・揮発分・固定炭素・灰分
石炭の工業分析(proximate analysis)は、水分・揮発分・固定炭素・灰分の4項目を測定します。揮発分は石炭を空気を断った状態で加熱したときに蒸発する成分で、石炭の炭化度(変質度)の指標となります。固定炭素は揮発分が飛んだ後に残る炭素分です。灰分は燃焼後に残る不燃性の無機物です。これに対し、元素分析(ultimate analysis)ではC・H・O・N・Sを測定します。工業分析は試験分析が比較的簡単で実用的に広く用いられます。
関連キーワード: 工業分析・石炭・水分・揮発分・固定炭素・灰分
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ボイラー1級
【2026年版】一級ボイラー技士のテキストおすすめ|参考書の選び方と計算問題対策
一級ボイラー技士のテキスト・参考書の選び方を解説。二級より選択肢が少ない市場で、日本ボイラ協会公式テキストを軸に4科目(構造・取扱い・燃料燃焼・法令)を攻略する教材構成と、計算問題対策に特化した教材の活用法を紹介します。優先順位と今日からの学習手順が分かり、独学にも使えます。
- ボイラー1級
一級ボイラー技士は独学か講習か|水管・計算・実務経験で決める (2026年版)
一級ボイラー技士は、二級の延長で独学できる人と、受験準備講習を足した方が早い人に分かれます。受験資格、免許申請の実務経験、水管ボイラー、計算、費用を2026年時点の公式情報で整理します。
- ボイラー1級
一級ボイラー技士の過去問は無料でダウンロードできる|公式PDFの入手先と演習量の確保のしかた
一級ボイラー技士の過去問は、試験を実施する安全衛生技術試験協会が公表試験問題として無料公開しています。いまダウンロードできるのはPDF2本。入手先と、2級より市販教材が薄いこの試験で演習量をどう確保するかを整理しました。


