一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第41問: ブルドン管圧力計の取扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
ブルドン管圧力計の取扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
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正解: 1. 圧力計は、常用する圧力が目盛りの最大値付近を指すようなものを選ぶのがよい。
圧力計の目盛盤の最大指度は最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下とされており、常用圧力が目盛りの最大値付近を指すような圧力計を使うと、指示の読み取り精度が悪く、また過圧時の余裕もないため不適切です。常用圧力が目盛りの中央付近(最大目盛りの1/2〜2/3程度)を指すものが適切です。サイホン管に水を入れておくのは、高温蒸気が直接ブルドン管に入って誤差や損傷を生じるのを防ぐためで正しい取扱いです。コックはハンドルが管軸と同一方向のときに開く向きに取り付けるのが原則です。機能確認のための試験用圧力計との比較、休止時の凍結防止もいずれも正しい記述です。
関連キーワード: ブルドン管圧力計・サイホン管・目盛り・圧力計コック・比較試験
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