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宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第41問: 区分所有建物の敷地利用権に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば正しいものはどれか。

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上級権利関係難易度目安 33%

区分所有建物の敷地利用権に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 敷地利用権とは、専有部分を所有するための建物の敷地に関する権利をいい、所有権又は借地権がこれに該当する

区分所有法第2条第6項は、敷地利用権を「専有部分を所有するための建物の敷地に関する権利」と定義する。所有権、地上権、賃借権、使用借権などが含まれる。よって1が正しい。2は誤り。同法第22条第1項により、区分所有者はその有する専有部分とその専有部分に係る敷地利用権とを分離して処分することができない(規約に別段の定めがある場合を除く)。3は誤り。同法第23条により、分離処分禁止に違反する処分は、分離処分禁止の登記前に善意で取引をした者に対しては無効を主張することができない。4は誤り。地上権や賃借権も敷地利用権に該当する。

根拠法令: 建物の区分所有等に関する法律第2条・第22条・第23条

関連キーワード: 区分所有法・敷地利用権・分離処分禁止

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