宅地建物取引士資格試験 権利関係 練習問題 第41問: 区分所有建物の敷地利用権に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば正しいものはどれか。
区分所有建物の敷地利用権に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 敷地利用権とは、専有部分を所有するための建物の敷地に関する権利をいい、所有権又は借地権がこれに該当する
区分所有法第2条第6項は、敷地利用権を「専有部分を所有するための建物の敷地に関する権利」と定義する。所有権、地上権、賃借権、使用借権などが含まれる。よって1が正しい。2は誤り。同法第22条第1項により、区分所有者はその有する専有部分とその専有部分に係る敷地利用権とを分離して処分することができない(規約に別段の定めがある場合を除く)。3は誤り。同法第23条により、分離処分禁止に違反する処分は、分離処分禁止の登記前に善意で取引をした者に対しては無効を主張することができない。4は誤り。地上権や賃借権も敷地利用権に該当する。
根拠法令: 建物の区分所有等に関する法律第2条・第22条・第23条
関連キーワード: 区分所有法・敷地利用権・分離処分禁止
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 宅建士
宅建テキストおすすめ2026年版|独学で受かる定番5シリーズ比較
宅建テキストのおすすめを2026年版で比較。みんなが欲しかった・とらの巻・わかって合格るなど定番5シリーズを価格と特徴で表にし、独学で1冊に絞る選び方と買ってはいけない条件まで具体的に解説します。
- 宅建士
アガルートの宅建講座は向く?全額返金はフルのみ・一発合格率77.01%の読み方を整理
アガルートの宅建講座を検討する人へ。キックオフ・入門・中上級の料金、全額返金特典がフルカリキュラム限定である条件、公表の一発合格率77.01%の読み方、向く人・向かない人を2026年度日程に合わせて整理します。
- 宅建士
宅建士 市販模試おすすめ2026|TACあてる・LEC当たる・みん欲しの3冊比較と使う時期
宅建士の市販模試 (直前予想模試) 2026年版を比較。TAC本試験をあてる・LEC出る順当たる・みんなが欲しかったの定番3冊の構成と価格、買う冊数、過去問1周後の8月末〜9月に解き始める使い方、復習で点に変える手順まで整理します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


