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宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第12問: 固定資産税における住宅用地の課税標準の特例に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 12 / 65あと 1 問で 20% に到達
中級税・その他

固定資産税における住宅用地の課税標準の特例に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 小規模住宅用地は固定資産税評価額の6分の1、200㎡超の一般住宅用地部分は3分の1が課税標準となる

地方税法第349条の3の2により、住宅用地のうち1戸あたり200㎡以下の部分(小規模住宅用地)は課税標準が固定資産税評価額の6分の1に、200㎡を超える部分(一般住宅用地)は3分の1に軽減されます(住宅用地の範囲は家屋の床面積の10倍までで、これは法ではなく地方税法施行令第52条の11が定めます)。都市計画税についても小規模住宅用地は3分の1、一般住宅用地は3分の2の特例があります。空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、特定空家等だけでなく管理不全空家等についても勧告がなされると、この特例の対象から除外されます(令和5年改正で管理不全空家等が追加されました)。

根拠法令: 地方税法第349条の3の2第1項・第2項、地方税法施行令第52条の11、地方税法第702条の3

関連キーワード: 固定資産税・住宅用地特例・小規模住宅用地・6分の1

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