宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第37問: 宅地を取得した場合の不動産取得税の課税標準の特例に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
宅地を取得した場合の不動産取得税の課税標準の特例に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 宅地を取得した場合の不動産取得税の課税標準は、固定資産課税台帳に登録された価格の2分の1の額とされる
地方税法附則第11条の5により、宅地評価土地(宅地及び宅地比準土地)を取得した場合の不動産取得税の課税標準は、固定資産課税台帳に登録された価格の2分の1の額とする特例措置が講じられています(適用期限は延長を重ねて継続中)。2分の1であって3分の1ではありません。この特例は「宅地」であれば足り、住宅の敷地に限定されず店舗・事務所の敷地にも適用されます。また、土地の2分の1特例と新築住宅(家屋)の1,200万円控除(地方税法第73条の14)は対象となる不動産が別個であるため、新築住宅とその敷地を取得した場合にはそれぞれの特例の適用を受けることができます。
根拠法令: 地方税法附則第11条の5
関連キーワード: 不動産取得税・宅地・課税標準の特例・2分の1
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