宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第39問: 登録免許税の課税・非課税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
登録免許税の課税・非課税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 建物を新築した場合の表題登記(表示に関する登記)には、登録免許税は課されない
建物の表題登記などの表示に関する登記には、原則として登録免許税は課されません(土地の分筆・合筆の登記など一部の例外を除く)。仮登記も課税対象であり、売買による所有権移転の仮登記には本登記の半分の税率(10/1000)で課税されるため、「課されない」とする記述は誤りです。国・地方公共団体等が自己のために受ける登記は非課税です(登録免許税法第4条)。租税特別措置法第73条の住宅用家屋の軽減税率は、「個人」が自己の居住の用に供する家屋について受ける登記に限られ、法人が社宅として取得した場合には適用されません。
根拠法令: 登録免許税法第4条、別表第一、租税特別措置法第73条
関連キーワード: 登録免許税・表題登記・非課税・仮登記・住宅用家屋の軽減税率
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 宅建士
宅建テキストおすすめ2026年版|独学で受かる定番5シリーズ比較
宅建テキストのおすすめを2026年版で比較。みんなが欲しかった・とらの巻・わかって合格るなど定番5シリーズを価格と特徴で表にし、独学で1冊に絞る選び方と買ってはいけない条件まで具体的に解説します。
- 宅建士
宅建士講座おすすめ2026|独学から切り替える人の選び方
宅建士講座を使うべきか迷う人へ。スタディング(約2.7万円〜)、フォーサイト(約4.8万円〜)、アガルート(約5万円〜)、オンスクを価格・合格実績・サポートで整理し、独学から切り替える判断軸を解説します。
- 宅建士
宅建士の問題集・過去問はどれを買う?|相対評価を勝ち抜く過去問+予想模試の使い分け (2026年版)
宅建は合格点が変動する相対評価のため、過去問の完成度が合否を分けます。演習の主軸にTAC『みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集』、直前の仕上げにLEC『出る順 当たる!直前予想模試』、理解にTAC『教科書』を役割で比較。買う順番と失敗まで解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


