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宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第51問: 住宅用家屋に係る登録免許税の軽減措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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中級税・その他

住宅用家屋に係る登録免許税の軽減措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 個人が自己の居住の用に供する住宅用家屋を新築して受ける所有権の保存登記については、一定の要件のもと登録免許税の税率が本則の1000分の4から1000分の1.5に軽減される

租税特別措置法第72条の2により、個人が自己の居住の用に供する住宅用家屋を新築又は取得して受ける所有権の保存登記については、床面積50㎡以上・取得後1年以内の登記等の要件を満たす場合、税率が本則1000分の4から1000分の1.5に軽減されます。よって選択肢4が正しい記述です。住宅用家屋の軽減措置は移転登記(第73条、3/1000)だけでなく保存登記(第72条の2)や住宅取得資金の貸付け等に係る抵当権設定登記(第75条、本則4/1000→1/1000)にも設けられているため、選択肢1と選択肢3は誤りです。また、これらの軽減措置には床面積50㎡以上等の要件があり、床面積要件を問わないとする選択肢2も誤りです。

根拠法令: 租税特別措置法第72条の2、第75条

関連キーワード: 登録免許税・住宅用家屋軽減・保存登記1.5/1000・抵当権設定1/1000・床面積50㎡

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