宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第62問: 地価公示法における標準地の選定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
地価公示法における標準地の選定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 標準地は、自然的及び社会的条件からみて類似の利用価値を有すると認められる地域において、土地の利用状況、環境等が通常と認められる一団の土地について選定される
地価公示法第3条及び同法施行令により、標準地は、自然的及び社会的条件からみて類似の利用価値を有すると認められる地域において、土地の利用状況、環境等が通常と認められる一団の土地について選定されます(3が正しい)。標準地の選定を行うのは国土交通省の土地鑑定委員会であり、関係市町村の長ではないため1は誤りです。標準地は利用状況・環境が「特殊」なものではなく、その地域において「通常」と認められる代表的・標準的な土地から選ばれるため2は誤りです。また、公示区域は都市計画区域に限られず、都市計画区域外であっても土地取引が相当程度見込まれる区域が対象とされるため、必ず都市計画区域内から選定しなければならないとする4も誤りです。
根拠法令: 地価公示法第3条、同法施行令
関連キーワード: 地価公示法・標準地の選定・土地鑑定委員会・通常と認められる一団の土地
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