一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第37問: ボイラーの附属品に関する法令基準について、正しいものの組合せはどれか。 A:蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上(伝熱面積50m²以下は1個以上)設けなければなら
ボイラーの附属品に関する法令基準について、正しいものの組合せはどれか。 A:蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上(伝熱面積50m²以下は1個以上)設けなければならない。 B:蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く)には、ガラス水面計を2個以上取り付けなければならない。 C:蒸気ボイラーの圧力計の目盛盤の最大指度は、最高使用圧力の2倍以上でなければならない。 D:温水ボイラーには、逃がし弁または逃がし管を設けなければならない。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. AとBとD
Aは正しい:ボイラー構造規格第62条第1項により、蒸気ボイラーには安全弁を2個以上備えなければなりませんが、伝熱面積50m²以下の場合は1個とすることができます。Bは正しい:同規格第69条第1項により、蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く)にはガラス水面計を2個以上取り付けなければなりません。Cは誤り:圧力計の最大指示値は最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下とされており(同規格第66条第1項)、2倍以上という規定ではありません。Dは正しい:水の温度が120度以下の温水ボイラーには逃がし弁を備え、逃がし管を備えたものはこの限りでないとされています(同規格第65条第1項)。正解はA・B・Dの組合せです。
根拠法令: ボイラー構造規格第62条、第65条、第66条、第69条
関連キーワード: 附属品・安全弁・水面計・圧力計・逃がし弁
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