一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第43問: ボイラー設置場所における燃料の貯蔵および可燃物との距離に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
ボイラー設置場所における燃料の貯蔵および可燃物との距離に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 3. ボイラー室に燃料を貯蔵するときは、原則として液体燃料および気体燃料はボイラーの外側から2m以上、固体燃料は1.2m以上離しておかなければならない。
ボイラー室その他のボイラー設置場所に燃料を貯蔵するときは、ボイラーの外側から2m(固体燃料にあっては1.2m)以上離しておかなければなりません。すなわち液体・気体燃料は2m以上、固体燃料は1.2m以上であり、この数値を逆にした記述は誤りです。ただし、ボイラーと燃料または燃料タンクとの間に適当な障壁を設けるなど防火のための措置を講じたときはこの限りでないとされており、「障壁を設けても短縮できない」という記述は誤りです。また、ボイラーや附設された金属製の煙突・煙道の外側から0.15m以内にある可燃性の物は、金属以外の不燃性の材料で被覆しなければならず、「金属材料で被覆すれば足りる」は誤りです。これらの規定は蒸気ボイラー・温水ボイラーの別によって適用が除外されるものではありません。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第20条、第21条
関連キーワード: 燃料の貯蔵・2m・1.2m・可燃物・不燃性材料
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