一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第44問: 移動式ボイラーに関する法令上の取扱いとして、正しいものは次のうちどれか。
移動式ボイラーに関する法令上の取扱いとして、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 3. 移動式ボイラーは、構造検査または使用検査に合格したときにボイラー検査証の交付を受けることができ、設置に際して落成検査を受ける必要はない。
移動式ボイラーは設置場所が固定されないため、通常のボイラーと手続きが異なります。移動式ボイラーについては、構造検査または使用検査に合格したときに所轄都道府県労働局長等からボイラー検査証が交付され、設置に際して落成検査を受ける必要はありません。設置しようとするときは、設置届ではなく、あらかじめボイラー設置報告書を所轄労働基準監督署長に提出します。したがって「設置のつど30日前までに設置届を提出」「落成検査を受けなければ使用できない」はいずれも誤りです。また、移動式ボイラーの検査証にも有効期間(原則1年)の定めがあり、有効期間の更新には通常のボイラーと同様に性能検査を受ける必要があります。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第15条、第16条
関連キーワード: 移動式ボイラー・設置報告・ボイラー検査証・落成検査不要
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