一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第51問: 電力設備容量が500kWの電気ボイラーについて、ボイラー及び圧力容器安全規則に定める伝熱面積として、正しいものは次のうちどれか。
電力設備容量が500kWの電気ボイラーについて、ボイラー及び圧力容器安全規則に定める伝熱面積として、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 5. 25m²
電気ボイラーの伝熱面積は、実際に熱を伝える面を測るのではなく、電力設備容量20kWを1m²とみなして最大電力設備容量を換算した面積とすると定められています(ボイラー則第2条)。したがって、電力設備容量500kWの電気ボイラーの伝熱面積は、500÷20=25m²となります。50m²は貫流ボイラーの選任区分で用いる10分の1の換算と取り違えて500÷10としたもの、250m²は500÷2としたもの、500m²は換算せずに容量の数値をそのまま面積とみなしたもの、10m²は誤った除数を用いたものであり、いずれも誤りです。20kWを1m²とみなす換算率を正確に覚えておくことが重要です。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第2条
関連キーワード: 電気ボイラー・伝熱面積・電力設備容量・20kW・換算
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