一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第70問: 蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く)の自動給水調整装置及び低水位燃焼遮断装置に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く)の自動給水調整装置及び低水位燃焼遮断装置に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 5. 自動給水調整装置は、蒸気ボイラーごとに設けなければならない。
自動給水調整装置は、蒸気ボイラーごとに設けなければならず、2以上のボイラーで共通のものを使用することは認められていません。低水位燃焼遮断装置は、水位が「安全低水面」以下になった場合に自動的に燃料の供給を遮断する装置であり、常用水位を基準とするものではありません。貫流ボイラーについても、起動時にボイラー水が不足している場合及び運転時にボイラー水が不足した場合に、自動的に燃料の供給を遮断する装置又はこれに代わる安全装置をボイラーごとに設ける必要があるため、「設ける必要はない」は誤りです。低水位警報装置は、水位が安全低水面以下になった場合に警報を発する装置であり、自動的に給水を開始する装置ではありません。
根拠法令: ボイラー構造規格(自動給水調整装置・低水位燃焼遮断装置)
関連キーワード: 自動給水調整装置・低水位燃焼遮断装置・低水位警報装置・安全低水面・貫流ボイラー
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