一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第75問: ボイラーの溶接の業務に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
ボイラーの溶接の業務に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 4. 特別ボイラー溶接士免許を受けた者は、溶接部の厚さにかかわらず、ボイラーの溶接の業務を行うことができる。
ボイラー(小型ボイラーを除く)の溶接の業務は就業制限業務であり、ボイラー溶接士免許を受けた者でなければ就かせることができません。特別ボイラー溶接士は溶接部の厚さにかかわらずすべてのボイラー溶接の業務を行うことができるのに対し、普通ボイラー溶接士は溶接部の厚さが25mm以下の場合又は管台、フランジ等を取り付ける場合の溶接に限られます。ボイラー技士免許は取扱いの業務に係る資格であり、一級ボイラー技士であっても溶接の業務を行うことはできません。小型ボイラーは溶接業務の就業制限の対象から除かれています。免許を与えるのは都道府県労働局長であり、所轄労働基準監督署長ではありません。
根拠法令: 労働安全衛生法第61条、労働安全衛生法施行令第20条
関連キーワード: ボイラー溶接士・特別ボイラー溶接士・普通ボイラー溶接士・就業制限・溶接部の厚さ25mm
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