一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第76問: ボイラー検査証の再交付及び書替えに関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
ボイラー検査証の再交付及び書替えに関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 1. ボイラーを設置している事業者に異動があったときは、異動後10日以内に、所轄労働基準監督署長からボイラー検査証の書替えを受けなければならない。
ボイラー則第49条により、ボイラーを設置している事業者に異動があったときは、異動後10日以内に、所轄労働基準監督署長からボイラー検査証の書替えを受けなければなりません。したがって選択肢1が正しい記述です。ボイラー検査証を滅失し又は損傷したときは、所轄労働基準監督署長に申請して再交付を受けなければならないため、「再交付を受けることはできない」とする選択肢5、「都道府県労働局長に申請する」とする選択肢3はいずれも誤りです。書替えの期限は30日以内ではなく10日以内であるため選択肢2も誤りです。事業者の異動は書替えの手続きで対応するものであり、落成検査を受け直す制度ではないため選択肢4も誤りです。設置届の「着工30日前」と書替えの「異動後10日以内」は混同しやすいため、期限の数値を正確に区別して覚えておくことが重要です。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第49条
関連キーワード: ボイラー検査証・書替え・再交付・異動後10日以内・労働基準監督署長
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