一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第41問: ブルドン管圧力計に関する記述として、正しいものはどれか。
ブルドン管圧力計に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 高温の蒸気がブルドン管内に直接入らないよう、水を入れたサイホン管を取り付けて使用する。
ブルドン管圧力計は、高温の蒸気が直接ブルドン管に入ると誤差や損傷の原因となるため、水を入れたサイホン管を介して取り付け、管内には蒸気ではなく水が入るようにして使用します。ブルドン管の断面は扁平な楕円形であり、圧力を受けると断面が円形に近づいて湾曲した管が伸びる方向に変形し、その先端の動きを歯付扇形片などの機構で指針に伝える機械式の計器です。したがって選択肢1と5は変形の向きが逆であり、選択肢4の電気式という記述も誤りです。目盛盤の最高目盛は最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下とすることとされており、同一の値とするのは誤りです。
関連キーワード: ブルドン管圧力計・サイホン管・扁平断面・最高目盛・機械式計器
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