一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第52問: ボイラーの燃焼安全装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ボイラーの燃焼安全装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 1. 火炎検出器が火炎を検出できない失火時には、燃料遮断弁を開いて燃料の供給を続ける。
火炎検出器が火炎を検出できない失火・不着火の状態では、未燃ガスが炉内に充満して爆発する危険があるため、直ちに燃料遮断弁を閉じて燃料の供給を止めなければなりません。燃料遮断弁を開いて供給を続けるとする選択肢1の記述は誤りです。選択肢4は正しく、火炎検出器は火炎の有無を検出して主安全制御器に信号を送ります。選択肢5も正しく、主安全制御器(プロテクトリレー)は点火から燃焼・停止までの一連の順序(シーケンス)を制御します。選択肢2も正しく、燃料遮断弁(電磁弁)は異常時に自動的に燃料を遮断します。選択肢3も正しく、スタックスイッチは煙道ガスの温度上昇をバイメタルで検出するため応答が遅く、小容量のボイラーに用いられます。
関連キーワード: 燃焼安全装置・火炎検出器・燃料遮断弁・主安全制御器・失火
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