メインコンテンツへスキップ

早期登録の特典で、2026年8月31日 まで Premium 機能 (模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示) を無料体験中です。

早期登録の特典は 2026年8月31日 で終了します。9月1日から模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示は Premium (月480円) になります問題・解説と、間違えた問題の解き直しは無料のままです。

継続する
ぴよパス

一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第64問: 硫黄分3%(質量%)を含む重油1 kgを完全燃焼させたとき、生成する二酸化硫黄(SO₂)の質量として最も近い値はどれか。ただし、硫黄の原子量を32、酸素の原子量

問題 64 / 79あと 8 問で 90% に到達
中級燃料及び燃焼

硫黄分3%(質量%)を含む重油1 kgを完全燃焼させたとき、生成する二酸化硫黄(SO₂)の質量として最も近い値はどれか。ただし、硫黄の原子量を32、酸素の原子量を16とする。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 約0.06 kg

硫黄の燃焼反応は S + O₂ → SO₂ です。硫黄の原子量は32、SO₂の分子量は 32+16×2=64 なので、硫黄32 kgからSO₂は64 kg、すなわち硫黄1 kgからSO₂は2 kg生成します。重油1 kg中の硫黄分は 1×0.03=0.03 kg ですから、生成するSO₂は 0.03×64/32=0.03×2=0.06 kg となり、選択肢1が正解です。選択肢5の約0.03 kgは硫黄の質量をそのままSO₂の質量としてしまい、SO₂への分子量換算(2倍)を忘れた誤答です。選択肢4の約0.015 kgは逆に2で割ってしまった誤り、選択肢2・3に対応する計算上の根拠はありません。この計算から分かるとおり、SO₂の生成量は燃料中の硫黄分に正比例するため、SOx対策の基本は硫黄分の少ない燃料を選ぶことにあります。

関連キーワード: SO₂・硫黄分・燃焼計算・化学量論・重油

解答すると次へ進めます
PR1級ボイラー独学の本命・図解テキスト+過去問6回をワンストップ 4.2

これ1冊で合格!1級ボイラー技士 令和7-8年版 図解テキスト&過去問6回

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック