一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第37問: 一級ボイラー技士が行う水面測定装置の機能試験において、水位計のガラス管(ゲージガラス)が正確に水位を示していることを確認するための方法として、最も包括的なものは
一級ボイラー技士が行う水面測定装置の機能試験において、水位計のガラス管(ゲージガラス)が正確に水位を示していることを確認するための方法として、最も包括的なものはどれか。
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正解: 5. 2個の水面計を相互に照合し、水位が一致していることを確認するとともに、各水面計の機能試験(コック開閉・ドレン排出・水位回復の確認)を実施する。また、必要に応じてマグネット式水面計や電極式水位検出器との照合も行う。
水面測定装置の機能試験では複数の方法を組み合わせた包括的な確認が求められます。①2個の水面計の照合:法令上ボイラーには2個以上の水面計を設置する義務があり、これらの水位が一致していることを確認します。水位が異なる場合は連絡管の詰まりなどを疑います。②各水面計の機能試験(毎日1回以上):水コック閉→蒸気コック閉→ドレンコック開(ガラス管内のドレン排出・汚れ確認)→蒸気コック開→水コック開→水位回復確認の手順で実施します。③マグネット式・電極式など他の水位検出器との照合:これにより計器自体の異常を早期に発見できます。ガラス管の外観確認のみでは内部の詰まりは発見できません。機能試験は毎日実施が義務です。
関連キーワード: 水面計機能試験・2個照合・マグネット式水面計・電極式水位検出器・毎日点検
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