一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第46問: 火炎検出器(フレームアイなど)の取扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
火炎検出器(フレームアイなど)の取扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
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正解: 4. 火炎検出器が失火を検出した場合は、燃料を遮断せず自動で再点火を繰り返す構成にしておくことが最も安全である。
失火を検出した際の安全側の動作は、まず燃料供給を直ちに遮断し、炉内を換気(ポストパージ)して未燃ガスを排出することです。燃料を遮断しないまま自動再点火を繰り返す構成では、失火中に供給され続けた燃料が炉内に蓄積し、再点火時に炉内爆発を起こす危険があるため、最も安全とはいえず誤りです。火炎検出器は燃焼安全装置の中核であり、フレームアイの受光面が煤などで汚れると火炎を検出できなくなるため、定期的な清掃が必要です。機能点検としては火炎の光を遮って燃料遮断が確実に作動することを確認します。取付位置・向きの不良も検出不能の原因となるため、点検項目に含めます。
関連キーワード: 火炎検出器・フレームアイ・失火・燃料遮断・燃焼安全装置
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